認定NPO法人 外国人の子どものための勉強会

外国からやってきて、地域の小・中学校に入った子どもたちの課題を一緒に解決することを目的に、活動をしています。(We recommend using Google Chrome to access this site.)

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千葉商科大学「フィールドワーク授業」を受け入れ

「外国人の子どものための勉強会」では、2026年6月上旬、千葉商科大学国際教養学部(千葉県市川市国府台1-3-1)の学生約30名を、学年必修科目の一環である「フィールドワーク授業」として受け入れ、教室見学を実施しました。

学生は約10名ずつのグループに分かれ、6月6日の文化ホール教室(松戸)、6月9日の火曜教室(常盤平)、6月10日の新松戸教室の計3教室を訪問しました。各回とも引率教員1名が同行し、生徒やスタッフと直接交流しながら学習支援活動の現場を見学しました。

各教室では授業開始前の約30分間、当会スタッフから活動の目的・趣旨や教室運営の現状、生徒・スタッフの構成などについて説明を行いました。その後、学生との質疑応答の時間を設け、外国ルーツの子どもたちを取り巻く現状や学習支援活動について意見交換を行いました。

授業開始後は、学生たちは教室内での学習の様子を見学し、休憩時間には生徒やスタッフに積極的に質問をしていました。また、外国ルーツの子どもたちと和やかに歓談する様子も各教室で見られました。

引率教員からは、
「現在の大学生は、小学校や中学校の頃から外国ルーツの同級生と共に学ぶ環境で育っています。そのため、この教室の光景自体に新鮮さを感じるというよりも、こうした活動がどのように運営され、今後どのように発展していくのかに関心を持っているようです。」
とのコメントをいただきました。

当会では、今回のような大学との連携を通じて、外国ルーツの子どもたちを取り巻く現状や地域における学習支援活動への理解がさらに広がることを期待しています。今後も教育機関との交流・連携の機会を積極的に進めてまいります。

文化ホール教室での「フィールドワーク授業」のようす(その1)

文化ホール教室での「フィールドワーク授業」のようす(その2)

常盤平教室での「フィールドワーク授業」のようす(その1)

常盤平教室での「フィールドワーク授業」のようす(その2)

新松戸教室での「フィールドワーク授業」のようす(その1)

新松戸教室での「フィールドワーク授業」のようす(その2)